コロネオ現象とは

日常、生活環境の光は、人の位置・環境により、側面から多く入る場合もあります。

眼鏡やサングラスなどを使用している場合においても、
横からの光を完全に防ぐとは限りません。

横から入ってきた紫外線は角膜を通過しちょっと屈折して、(図参照)
目の鼻側の部分や水晶体の部分に集中的にあたる場合があります。このことをコロネオ現象と言います。
極端な場合は、眼病に至るケースもあります。

コロネオ現象で問題となっているのは、反射した紫外線です。
反射した紫外線は、直接あたる紫外線よりも強い物ではありません。

コロネオ現象作成画像

紫外線カットのメガネレンズは必要ということです。
さらに、光の量が多い場所では、紫外線カットのサングラスが必要ということです。
夏の砂浜で、地面から反射する紫外線は20%。
反射効率の高い雪原でも80%です。
サングラスは有効な役割となります。

まずは、直接目に入る紫外線をカットすることが重要です。
その上で、カバーしきれない部分に何かしらの対策をしたほうが好ましいということなのです。
サングラスにおいては、側面のカバー(フード)をつけるものもあります。サイドレンズをつける場合もあります。
スキーや登山などではゴーグルを使用します。
ゴーグルとなれば完全に覆います。