136(旧1Ban)サングラスレンズの割れテスト

136(旧1Ban)サングラスレンズは

ハイブリッドレンズを開発して採用しています。

カナヅチで叩いてみて、割れテストをしています。

やりすぎか、ここまでやってみたらどうだ!!! というテストです。

ガラス片が飛散しないように設定しています。

画像参照ください。

・お知らせ

「1ban」は、2019年5月7日もちまして、新ブランド 「136」へリニューアルいたしました。

今後は「136」をご利用いただきますようよろしくお願いいたします。

https://136-glass.com/

 

自動車のフロントガラスは、ガラスです。

事故で割れても飛散せずガラス片でケガをしないように設定しています。

 

 

ガラスレンズというと、20年前に主流で普及していたころは割れるというイメージが強かったと思います。

当時危険なほどに割れていたのでしょうか。

では、プラスチックレンズはどうか、

割れにくいがとても傷がつきやすく、欠けます。

レンズ機能としては、歪みもあり、耐久性がありません。

ガラスレンズは、プラスチックレンズより割れやすい重いという点を除けば、

ガラスレンズの光学特性は、すべてプラスチックレンズの性能を超えています。

日常のメンテナンスで、汚れを拭く程度では簡単に傷ははいりません。

プラスチックレンズ以上に手入れは楽です。

 

カナヅチで叩く

 

レンズ割れ状態1

 

 

 

 

 

レンズの裏面

レンズ割れ状態2

 

 

 

 

 

レンズの表面

レンズ割れ状態3