紫外線の知識として、春から夏へのサングラスの役割とは

 

太陽光からの紫外線の量は、5月から9月の期間が1年のうちでもっとも多くなる季節です。

この量とは、太陽から大気を通過し直接降り注ぐ光のなかで、

大気にカットされずに地上に届く量です。

地上の光の環境とは、あらゆるものに反射して、光が散乱して、乱反射しているのです。

6月が太陽の角度は最大となり、日照時間も長くなります。地上の日射量は一番多くなる時期といえます。

住宅街やビル街においては、廻りが反射物だらけという状況です。

降り注ぐ光が万華鏡の鏡のように、コンクリートやアスファルト・壁・ガラスにて反射を繰り返していて、人体は多くの紫外線を浴び続けているということです。

車のガラスは、ほとんどがフロントガラスに紫外線カットの機能がついています。最近では、全面紫外線カットガラス仕様になっているものが増えてきました。ドライブ中には紫外線を浴びる量が減ってきたと言えるでしょう。

しかし、車から降りると

廻りの建物による反射、雨にぬれて光る路面。

光りを反射する環境といえる状況では、紫外線を通常よりも多く浴びることになると、知識として持っておいてはいかがでしょうか。

太陽光から紫外線を防ぐには、日傘や帽子が最大の効果となるでしょう。しかし、横から下からと、反射、乱反射してくる紫外線量を減らすには、サングラスが大きく機能するのです。

サングラスの役割とは眩しさを抑える機能から、さらにレンズに紫外線カット機能がついているもの、目を保護するものです。

特に紫外線カット機能により、人体に取り込まれる紫外線量を減らし、メラニン色素の生成を抑え体全体の日焼けを防ぐものになります。

カラーグラスでなく、サングラスという役割は大きいですね。

日中の反射