リムロックには、フレームの構造に合わせ
フレームを上から見て、レンズに水平につけているもの
俗称:横付け
リムと鎧の横幅によゆうがある設計のもので、メタル枠では最も多く使用されています。
フレームを上から見て、レンズに直角につけているもの
俗称:縦付け
リムと鎧の横幅が狭い部分に入れ込んだ設計のものに多く使用されています。
また、鎧に隠せないものや、鼻側や左右の下側に配置する場合に用いられます。
フレームの設計により、他にも特殊な位置に取り付けられています。
デザインや構造により図
とは違う形も、用いられています。
下記の画像の上が 横付け 下が 縦付けの例です。